そして今夜も酔眼漂流

酒を片手に日々酔眼化する人の日常、あるいは酔っ払いの独語

さよならはてなダイアリー

はてなダイヤリーが昨日でサービス終了。きちんと使っていたわけではないけど、それでも他のサービスやブログツール、例えばMovableTypeやWordPressなんかと比べるとはるかに思い入れのあるサービスだった。ブログというものが出始めた頃、それがなんだかよく掴めない中ダイアリーであるというがなんとも自分にはわかりやすくて合っていた。最終的にはtDiaryをメインで使うようになったけれど*1、それがなければ本格的に使っていただろうな。

何よりもあの頃のはてな自体が、面白い存在だった。運営会社とユーザという関係じゃなく、勝手にこっちもはてなに参加している気分にさせられるそんなところだった。いろんなところで距離が近いのがはてなのいい面悪い面だったのかも*2。はてなダイアリーが始まった頃はもう決して若くはなかったけれど、インターネットはなんか面白くてワクワクさせられるぞ、と感じさせられたのだ。時代は変わる。はてなも随分変わったようにみえるし自分も変わったんだろう。インターネットに対する興味と情熱は薄れてきてしまっている。

そしてはてなダイアリーの終わり。それはは一つの時代の終わり、区切りか。なんて思うほど感傷的ではないけれど、これを機会に最近はすっかりご無沙汰してしまったネットに駄文を流すという行為をまた始めてみましょうかと思案していたり。

自分で書いたものを後々読むと、その中にはなかなか上手いこと書いていたり面白いものがあったりする。自分自身のことながら発見があるのだ。はてなブログのキャッチコピーに「思いは言葉に」とあるけれど、小さなことでも、その思いを書き綴っていくことは、たとえ人には意味がないようなことでも、自分にとっては何かになるはず。というようなことを思って、最近はすっかり放りっぱなしのココとかあそことか、もう一度奮起して細々とやっていきましょうかね。

*1:これもやっぱり日記形式だ

*2:その辺りがはてな村と揶揄される一因なのかな